
おはようございます、なおきんです!
前回は、古くなった食用油を再生して、
ランニングコストを抑える機械について、
お話ししました。
その機械を作るとき、作った後の試作
などで、めちゃくちゃドタバタしましたので、
そのお話をしていきたいと思います。
構造として、
フライヤーってご存知でしょうか?
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こんなやつですね。
お店で見たことあるんじゃないかと思います。
ここで使った油を
カスを除去
↓
焼成カルシウム + 「超音波」
で古い油の酸化値を下げる
↓
循環させる
と。
こんな感じだったと思います。
効果としては、、、
確かに、酸化値が下がっていた記憶があります。
しかししかし、
問題が。
焼成カルシウムを
布袋
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ほてい
じゃなくて、
ぬのぶくろですね。(笑)
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に入れていたんです。
すると、
目詰まり
を起こすんですね。
ポンプで循環させてるから、
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どんどん、圧力が上がってしまって
どーん!
と、
180℃のアツアツな油
が飛び出したんですね。
致命的なトラブル(笑)
また、この機械を
たくさんつくっちゃってる
わけなんですね。
この機械を作ってもらうところでも
かなりバタバタしました。
次回は「油を新しくする魔法の機械販売でのドタバタ」その2
をお送りします。
17時更新です。
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